東京を中心に人気のビジネスメールコミュニケーション講座が、オンライン(zoom)で学べます!
ビジネスメールの書き方やテクニック、効率化など実務に役立つノウハウ、考え方が満載。2時間半でビジネスメールをマスターしよう!新卒社会人はもちろん、普段の業務でビジネスメールを使う機会の多いビジネスパーソン、マネージャークラスの方にも好評なプログラムです。東京を中心に展開されているこのプログラムがオンラインで受講できます。
ビジネスメールコミュニケーション講座で学べること
この講座はメールでのコミュニケーションに必要な、情報を誤解なく伝える方法、距離感の縮め方や表現方法など現場に役立つ、実践的な考え方を学ぶことができる講座です。自分のメールに足りない部分を知ることができ、事例も豊富なため、すぐに自分のメールに反映させることができます。
- <メールに対する一番の不安は>
「●●●●●●」 - <メールを読んでもらうためには>
●●と●●●●が必要 - <読みやすい本文レイアウト>
「適度に●●する」「●●●●を使う」 - <催促メールの書き方>
催促の目的は「●●●●ではなく、●●●●をもらうこと」 - <効率化>
2つの●●で年間●時間節約できる。
上記を含めたビジネスメールに関する色々な考え方や標準的なルールをしっかりと解説していきます。
講座をお勧めする対象者
- 日常業務でメールを使うことが多い人
- 自分のメールに自信がない人
- メールを使って円滑に業務を進めたい
- もっと読みやすいメールを書きたいと考えている人
- メールのやり取りで質問を多くもらう人(メールの意図がわかってもらえない)
- これからメールでのやり取りが増える業務につくビジネスパーソン、新入社員、営業担当、起業家予備軍など。
メール教育の専門家
「一般社団法人日本ビジネスメール協会」の認定講師が解説します。
講師を務めるわたくしヒロモウェブ代表の小林裕典は一般社団法人日本ビジネスメール協会の認定講師です。現在認定講師の中では最古株2010年からの認定講師として、多くの講座に登壇してきました。
一般社団法人日本ビジネスメール協会はビジネスメール教育の普及を実現すべく設立されました。メールにおけるコミュニケーションを円滑にして、メールに使う時間を短縮して効率化することで生産性を高めていくことを目的にしています。
学んですぐに実践できる内容となっています。わたくしが丁寧に解説をしていきます。ぜひ一緒にビジネスメールの書き方、考え方を学んでいきましょう。
講座の進め方
本講座は大きく3つのパートに分かれています。適宜ワークを挟みながら2時間半(2時間開催もあります)でメールについての書き方、考え方を学ぶことができます。
ビジネスメールの標準的なルールを学ぶ「第1部」
正確に情報を伝えるメールや好印象を与えるメール、ライティングについて学ぶ「第2部」
効率のよいメール処理の方法を学ぶ「第3部」
受講者の声
今までにビジネスメールコミュニケーション講座を受講された方の声を一部まとめました。
オンライン講座を受講された方の感想はテキストを抜粋して掲載しています。
今まで社外の人とのやりとりでは失礼がないように気をつけるあまり、文章の表現や言葉づかいばかりに気を取られがちだったのが今後は肩の力を抜いて対応できそうだなと感じました。
メールについてただの文章のやり取りのように思っていましたが、色々なテクニックがあり、ぜひ今後の業務に活かしていきたいと感じました。
とても丁寧に質問にもその都度答えていただき分かりやすかったです。ずっと理解できていなかった圧縮が分かりすっきりしました。
メール文のわかりやすい書き方や相手が不快にならない言い回しなど、参考になることが多かったです。単語登録はとくに気になりました。メールのあいさつ文はいつも同じなので文章を作成する時間が短縮できそうです。
派遣業 S.A様
メールの基本から学べたうえに「実際に使いやすい機能」「迷ったときにどうすればよいか」など、をご教示いただくことで、自分が今後どうしたらよいか見えやすかったため
知っていたつもりでもいくつも知らないorもうひと工夫するともっとよくなるものがわかりよかった。
普段無意識にやっていることも言語化することによって理解が深まりました。とくに曖昧な表現をさけるというのはメール以外のコミュニケーションでも活用できるので参考になりました。
文章を単語登録することで時間を削減できるという話がすぐに実行できそうな内容で活用してみたいと思いました。具体的な削減できる時間が目に見える形で出されていたのでわかりやすかったです。
本文のまとめ方や見た目の工夫などは大変参考になりました。文書でのストレスや伝わり方を今後見直します。
単語登録やテンプレートの使用で効率化できることもわかった。メール文の内容や社内でのやりとりも相手にわかりやすい表現が必要だと再認識できた。
今までは見よう見まねでのメール作成だったためきちんとした型を知れたことが大きかった。
知らなかったことがたくさんあり、早速実践させていただきたいと思います。
匿名希望様
これまで何となくメール作成していましたが、相手に分かりやすくするためにはどうすればいいのか、という事が体系的に理解できました。
オンライン講座受講に必要なもの
このビジネスメールコミュニケーション講座は現在コロナ禍の影響を受けて、小林登壇の開催は全てオンラインで開催しています。
オンライン講座ではありますが、テキストを郵送してそちらを中心に進めてまいります。
オンライン講座の受講に必要なものは
- パソコン(マイク、カメラ機能付き)
- インターネット環境
- 筆記用具
この3つです。
iPadでも、マイクがONになっていれば問題ありません。
資料をスクリーンに共有して進行するため、スマートフォンですと画面が小さく受講には適しません。